喉の渇きは体の水不足をあらわす危険信号です

暑い夏場や運動時に限らず日常生活において、「喉(のど)が渇いた〜」と感じた時にはすでに体は水分不足になっています

喉(のど)の渇きは、体が発している危険信号!!
あなたの体はすでに軽い脱水症状を起こしています

人の体の約60%は水で構成されていますが、そのうち2%の水分が不足するだけで脱水症状を起こします

例えば体重60kgの人の場合
体内水分量:
36kg = 60kg × 0.6
体内水分の2%:
0.72kg= 36kg × 0.02

約720mLの水分が失われると脱水症状を起こす可能性が出てきます

ちなみに50kgの人の場合
約600mLの水分が失われると脱水症状を起こす可能性が出てきます

ではどのくらい体内から水が排出されているかと言えば、成人の場合、一日に尿で約1500mL汗などで約1000mLもの水分が体外に排出されると言われています
さらに、夏の暑いときにはもっと汗で体温を下げようとするため、排出量も増加します

この排出される水分に対し、食べ物に含まれる水分から約1000mL、体内から約300mLを補充するとされるので、最低でも一日に約1200mL〜1500mLは補給しなければいけないわけです


水分補給のための上手な水の飲み方
喉が渇いたから水をがぶ飲みするというのは、体のむくみの原因になるのでお薦めできません
タイミングよく水を補給することで、体のむくまない体質にすることが大切です
平常時には、1日に5〜8回程度で一回に約200mL(常温ぐらい)の水を飲む習慣をつけると良いでしょう
また、硬水を飲む時には味わうようにゆっくりと飲むことでミネラルの吸収が良くなります


水分補給のタイミング

@喉の渇きを感じる前に水を飲む
喉が渇いた時にはすでに水分不足になっています
喉が渇く前に少しずつこまめに水を飲むことが大切です

A空腹時に水を飲む
胃の中に食べ物が残っていると、消化する時に水を過剰に溜め込みやすく「むくみ」の原因になります
空腹時に水分補給をすることが大切です

B就寝前と寝起きに水を飲む
就寝している時には結構な量の汗をかきます
そこで就寝2時間前にコップ一杯の水を飲み、また、寝起きにも水分を補給することで就寝時の水分の排出を補いましょう

C汗をかいた後
通常生活においても水分はどんどん排出されていきますが、運動時には体温を下げるために通常以上の水分が汗として排出されます
そのため、運動時にはいつもより多くの水を飲むようにしましょう
但し、冷たい水の一気飲みは体に負担がかかるので効果的な水分補給とはいえません
少しぬるい水(6〜13℃)をゆっくり(約15分に1回、約200mL)と飲むことをお薦めします


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posted by 修行中の水のソムリエ at 17:33 | Comment(0) | 水を飲む賢いタイミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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